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増澤信一郎の心模様 石井建築事務所ブログ

2017年07月17日

陽光礼賛という美術展

私(増澤)の住む伊豆・伊東市。
近くの伊豆高原に住む、谷川晃一・宮迫千鶴(故人)夫婦の展覧会が神奈川県立近代美術館・葉山で開かれていた。陰影礼賛という日本的なるものとは対極にある光に溢れた、命の賛歌と呼べるような、ウキウキした色彩が躍る明るい景色が会場いっぱいに溢れかえっていた。


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〇 お馴染み伊東市の大室山です
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● 東京から移り住んだ人たちにとって、伊豆高原はこんなにも太陽と緑と青空に満ちたところに映るんだ、と伊豆っ子としては驚くとともに、色が弾ける伊豆の陽光を再認識した瞬間だった。

〇 今井浜の海岸を散策するお二人と美術展に寄せた谷川さんの謙虚な詞です。
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〇 伊豆高原の朝
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〇 暁の流星、雑木林のパレード、大室山と大島
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〇 工作細工のような箱庭の世界 キャラバン、ムーンクロス
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● ここからは奥様の宮迫さんの作品です。後から撮影した自分の写真を見て、量の多さと、構図等、私(増澤)は奥さんの作品の方が詩的な絵が多く、気に入っていたようだとわかる。 多少メルヘンチックではあるが。

〇 友だちが来た、緑の庭、明日の海辺
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〇 コラージュC,コーヒーアンドビスケット、11月のコーヒー
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〇 庭の出来事
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〇 窓辺の夏、夏の朝、海辺の食卓、麦畑の夏
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● 私(増澤)、色彩の乱舞に心地良く疲れながら 「 雪の伊豆高原を描いてもらいたかった 」 と天邪鬼なことを考えたりもした。
白に潜む色彩の乱舞が見られたかもしれない。・・・薄い虹色の雪景色?!










● 帰りがけ、江の島越しに見る富士山です。
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日本の風景には、陸地から、切れつつ繋がる島と、富士山が良く似合う。

わが国土にとって道路とか、近代の建物は美しくないのが写真で見ると良くわかる。景観に対する配慮が足らなすぎる。特に安易に造る海岸沿いの波打ち際の道路が良くない。・・・どうにかしなければ。

Posted by masuzawa05 at 06:30│Comments(0)
 
心を形に表す
建築空間にはいろいろの「想い」がある。
具体的な平面から容積のある空間へと立ち上げるさまざまな作業の中で、オーナーの使い勝手や心情が、私の心を通して色づいていく。
思い入れ豊かに熟成された建築空間には、オリジナルでしなやかな空気が息づき始める。
豊潤で美しく、時に凛々しい。
機能的であることは大切なことですが、美的な創意工夫も大切な要素です。
そう思いながら設計しています。


増澤信一郎
S22年10月11日生まれ
芝浦工業大学建築工学科卒業
静岡県伊東市宇佐美在住
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