livedoor Blog
このBlogをチェッカーズに追加 このBlogを
チェッカーズに追加
このBlogをリーダーに追加 このBlogを
リーダーに追加
増澤信一郎の心模様 石井建築事務所ブログ

2017年07月03日

木々との対話 再生をめぐる5つの風景



 東京都美術館、開館90周年イベントが開かれていた。5人の作家による、木という素材による表現の奥深さを体感いただこうというものです。

● 木肌の素朴さに惹かれ訪れてみた。


1

2

  





































◎土屋仁応(つちやよしまさ); 木彫に取り組む彫刻家である。身近な動物から架空の動物まで、愛らしいと言わずにいられない生き物たちの無垢なたたずまいが、何よりの特徴である。


3

    










 〇 森、牡羊、子犬、豹、鳳凰 、竜
4

5

6

7

8

9



























































































































◎ 田窪(たくぼ)恭(きょう)治(じ); 廃材の上に金箔を貼るアッサンブラージュ・シリーズを展示している。命を終えかけた廃材の価値を180度転換させて、尊くて高貴なオブジェへと再生させようとしている。太平洋戦争で生き残った生のイチョウの木の大規模なインスタレーション。


10
 






























 〇 黄昏の娘たち、イノコズチ、廃墟、イチイの木、感覚細胞―2016・イチョウ

11

12

13

14

15-1

15-2








































































































◎ 須田(すだ)悦(よし)弘(ひろ); 草花をかたどった精緻な木彫で知られる。

16















 〇 ユリ、バラ、草 、朝顔
17

18

19

20









































































◎ 國安(くしやす)孝(たか)昌(まさ); 丸太と陶ブロックを用いたインスタレーションを作り続けている作家。

21












 〇 Stream Nest
22-1

22-2











































◎舟越(ふなこし)桂(かつら); ご存じ一貫して木彫による半身像を製作してきた現代日本を代表する彫刻家である。
23










 〇 半身像いろいろ
24









25











26













● これだけ多くの木彫家達に一堂に会することができて幸せだった。舟越さんはかつて金沢美術館まで作品の追っかけをしたことがある私(増澤)にとって、懐かしい作家である。何となくなまめかしい。

Posted by masuzawa05 at 09:00│Comments(0)
 
心を形に表す
建築空間にはいろいろの「想い」がある。
具体的な平面から容積のある空間へと立ち上げるさまざまな作業の中で、オーナーの使い勝手や心情が、私の心を通して色づいていく。
思い入れ豊かに熟成された建築空間には、オリジナルでしなやかな空気が息づき始める。
豊潤で美しく、時に凛々しい。
機能的であることは大切なことですが、美的な創意工夫も大切な要素です。
そう思いながら設計しています。


増澤信一郎
S22年10月11日生まれ
芝浦工業大学建築工学科卒業
静岡県伊東市宇佐美在住
MONTHLY ARCHIVES
アクセスカウンター

アクセスカウンター