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増澤信一郎の心模様 石井建築事務所ブログ

2017年04月17日

 伊豆天城山麓の太郎杉

久しぶりに天城の太郎杉に会いに行った。麓まで林道が通じているので、車高の高い乗用車であれば近くまで行ける。 私の乗っているレクサスのSUVは、老齢の母にこの太郎杉を見せたいという思いから購入したのだが、未だ叶えていない。

のびやかで巨大な一本幹、筋が通った樹形が美しく、佇まいには崇高ささえも感じる。


1































 もともときれいな水の流れている川と、大きな自然木のある景色が大好きで、巨樹と対峙するだけで身の引き締まる思いがする。身近な天城山にはそれがある。
 
太郎杉という名称がいい。

『 太郎杉 』

 天城山一の杉
 樹齢 450年
 高さ 53メートル
 根回り 13.6メートル
 目通りの幹回り 9.7メートル

 今も成長し続けているという。
静岡県の杉の巨木ランキングで1位の “ 河内の大杉(沼津市西浦市民の森) ” に次ぐ巨木で県の天然記念物に指定され、森の巨人たち・100選にも選ばれている。


○ ちなみに、これは西浦の河内の大杉です


2

























 静岡県内、1位2位の大杉がふるさと伊豆半島に有るというのがすごいと思う。
自然環境の豊かさを表している。

川端康成の伊豆の踊子に代表される天城峠には、深い緑と清流とロマンがあり、じっと見守る太郎がいる。

Posted by masuzawa05 at 06:00│Comments(0)
 
心を形に表す
建築空間にはいろいろの「想い」がある。
具体的な平面から容積のある空間へと立ち上げるさまざまな作業の中で、オーナーの使い勝手や心情が、私の心を通して色づいていく。
思い入れ豊かに熟成された建築空間には、オリジナルでしなやかな空気が息づき始める。
豊潤で美しく、時に凛々しい。
機能的であることは大切なことですが、美的な創意工夫も大切な要素です。
そう思いながら設計しています。


増澤信一郎
S22年10月11日生まれ
芝浦工業大学建築工学科卒業
静岡県伊東市宇佐美在住
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