livedoor Blog
このBlogをチェッカーズに追加 このBlogを
チェッカーズに追加
このBlogをリーダーに追加 このBlogを
リーダーに追加
増澤信一郎の心模様

2013年02月12日

ちょっといい話・その12


● 上っすべりすることの多い政府間援助や、お金だけの途上国援助を思うと彼女の行動は新鮮だった。

1








◎ 『 Not charity
Just work  』 と彼女は言う。


● 慈善より当座の仕事! →  自立 、そのことが大切なのだと思った。
私(増澤)、フェンディーは買ったことはないが、一流ブランドとして知っていた。


◎ デザイナーのフェンディーさんは、外国資本による買収を機に家業の高級ブランド 「 フェンディー 」 から退いた。

農場経営の傍ら、5年前にバッグの新ブランドを立ち上げる。掲げたのは環境と人権の保護だ。
 アフリカの民族衣装を転用したり、現地の女性たちの手による刺しゅうをあしらったり。消費者に支持され日本の百貨店でも取り扱いが広がる。イタリアの職人の手を借りず、最終工程までアフリカで仕上げた商品も登場した。女性が自らの生活費を稼げれば、不当な差別も受けにくくなる。そんな願いがこもる。

 貧困から脱出する。安心できる日々を過ごす。そのためには働く場こそ必要だ。フェンディーさんは 「 ノット・チャリティー、ジャスト・ワーク 」 をうたう。
 一時の施しよりも手に職を、という意味だ。生活や地域社会を最終的に支え、人々に未来と安心を運ぶのは、不確かな援助より、確かな仕事。改めてそう思う。
 ( 日経・春秋より抜粋 )



● 私(増澤)思いますに、フェンディーさん農場経営をしながら考えたのだろう。稼ぎのトップランナーは疲れる、売らんかなのチャラチャラした業界(せかい)に別れを告げ、正解である。

現地の人と一緒に働く、現地の人が作る、それが家計を支え、多くの貧しい人たちの自立を助ける、そしてデザインもいい。・・・・・かつて経営・所属していた有名ブランドほど、華やかではないがこちらの方がより輝いている。


Posted by masuzawa05 at 08:40│Comments(0)
 
心を形に表す
建築空間にはいろいろの「想い」がある。
具体的な平面から容積のある空間へと立ち上げるさまざまな作業の中で、オーナーの使い勝手や心情が、私の心を通して色づいていく。
思い入れ豊かに熟成された建築空間には、オリジナルでしなやかな空気が息づき始める。
豊潤で美しく、時に凛々しい。
機能的であることは大切なことですが、美的な創意工夫も大切な要素です。
そう思いながら設計しています。


増澤信一郎
S22年10月11日生まれ
芝浦工業大学建築工学科卒業
静岡県伊東市宇佐美在住
MONTHLY ARCHIVES
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: