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増澤信一郎の心模様 石井建築事務所ブログ

2007年02月19日

京都の食事処(よねむら・洛陽荘・美先)

● レストラン・よねむら:祇園、築80年・町家を改造。 東京銀座に支店有り。    (交詢ビル・4F tel 03-5537-6699)、

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 古い町家を改造したレストラン。料理は和・仏・伊などジャンルを越えた米村シェフの感性で作る創作料理。二階に辻村久信デザインのバー有り。


 私たちは二階の畳の上に絨毯を敷いたテーブル席でした。
特筆すべきは、入れ替り立ち代りユニホームの違う‘おとこし’がサーブします。時に白服の調理人だったり、黒服のマネージャーだったり・・・全員がその都度襖を開け閉めしてキチッと給仕が出来るのです。訓練を兼ねた ‘売り’にしているとも思えないのですが、・・・そうなんです、やっぱりそれを売りにしているのでしょう、全員がお客と接する訓練がされています。今回はお昼のコースでしたが、夜も推して知るべしと思われます。


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 これはアミューズ(付け出し)です。ガラスの器の上に金のスプーンに盛り込んだもので味と材料は忘れましたが、よく洋食コースで出る形ですが、 遊び・楽しみとしてはまずまずでしょう。  

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 これは食感・味わい・ボリュームとも素晴らしかった。(個人的見解ですが)
上から順に
・ ぐじの皮
・ イベリコ豚の生ハム
・ 洋ナシ
・ ぐじの刺身
・ キャベツ温野菜
・ ドレッシング                                        
以上がサンドイッチ状に供せられます、組み合わせの由はわかりませんが、今思い出しても微妙な味わいが舌と心に残る逸品。

次に
● 洛陽荘:岡崎に在り、大正年間の華族・山階子爵の旧邸を改装(渡辺明さん設計)


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 ところがここでとんだハプニング!

先方の間違いで予約が入っていなかった。一日ズレていたのだ。申し訳ありませんという女将の配慮で広間にてお薄をいただき、館内を見学の後、近所の知り合いのレストランまで案内してもらう。
 というわけで料理のコメントなし。しかしながら、設えからしてオーソドックスな料理の雰囲気がある。いずれ泊りがけで訪れたい。

● 美千(みせん と読む):洛北・花背の野草一味庵「美山荘」店主のプロデュースによる。

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 シンプルモダンな内装と器、歴史の街・古都は新しいものも取り入れるのが早い。

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 洛陽荘女将の差し入れのスパークリングワインを飲みながら、足早な見学ツアーの締めとした。
いずれにしても京都は奥が深い。

話し変わって、以前錦小路を歩いていたら、ラーメン屋さんに‘焼きめし’と表示があった。チャーハンではなく そう呼んでいるらしく、グルメマップ本にもそう出ていた。それとも、『焼きめし』と『チャーハン』は別物なのか? 
脂身の付いた豚肉とネギのみじん切りを醤油味でサッと軽くオコゲっぽく炒めた懐かしい味、学生時代の思い出とつながるのだが、まさしく焼き飯。 食べたいと思ってまだ食べていない。      
京都駅の線路沿いの名古屋寄りにおいしいラーメン店の隠れた逸品として‘焼きめし’が出ていた。 近いうちに行きたいと思って楽しみにしている。


Posted by masuzawa05 at 11:36│Comments(1)
この記事へのコメント
先日、I荘の社長さんから、大阪出張があるから帰りに京都に寄って、米村で食べてくるよと、話がありました。
 百聞は一食に如かず。参考にして頂けると嬉しいです。
                  
Posted by IAA 増澤 at 2007年04月04日 08:38
 
心を形に表す
建築空間にはいろいろの「想い」がある。
具体的な平面から容積のある空間へと立ち上げるさまざまな作業の中で、オーナーの使い勝手や心情が、私の心を通して色づいていく。
思い入れ豊かに熟成された建築空間には、オリジナルでしなやかな空気が息づき始める。
豊潤で美しく、時に凛々しい。
機能的であることは大切なことですが、美的な創意工夫も大切な要素です。
そう思いながら設計しています。


増澤信一郎
S22年10月11日生まれ
芝浦工業大学建築工学科卒業
静岡県伊東市宇佐美在住
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