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増澤信一郎の心模様

2017年10月30日

紅梅・白梅図屏風

今年の春先の事、熱海のMOA美術館に、国宝・尾形光琳の紅白梅図屏風、野々村仁清の色絵藤花文茶壺、手鑑「翰墨城」 を久しぶりに見に出かけた。


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〇 紅白梅図屏風
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● 能楽堂にて作品のレクチャーを受けた。左の白梅は老いを表し、右の紅梅は若さを表しているという解説に納得をした。・・・それなりの枝ぶりである。流水を中央に配し、モダンデザインでありながら写実性に富む構成は素晴らしい。

白梅には朝廷からいただいた ‘ 法(ほう)橋(きょう) 光琳 ’ の銘があり紅梅には自分の銘 ‘ 清々 光琳 ’ が認めてあるのを初めて知った。

紅白梅図屏風は年間通して展示願いたいが・・・梅だから春先だけの展示が良いのかもしれない!?


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〇 ご存じ色絵藤花文茶壷
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〇 手鑑
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以上三点が国宝です。

〇 虎と水鳥の屏風も尾形光琳です。
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〇 書の掛け軸; 春光と真・善・美
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〇 翔という作品
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〇 黄金の茶室 復元
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● 別館に「花の茶屋」と「そばの房」があって、花の茶屋にて和食のランチをいただきました。なかなかこなれた味で美味しかった。
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 MOA美術館は熱海を見下ろす高台にあります。この美術館、作品は少ないですが、内外部とも空間がゆったりとしていていい。昔はホールに座りたくなるような素敵な椅子がいっぱい置いてあったと記憶しているのだが・・・。 今は無い  

Posted by masuzawa05 at 05:30Comments(0)
心を形に表す
建築空間にはいろいろの「想い」がある。
具体的な平面から容積のある空間へと立ち上げるさまざまな作業の中で、オーナーの使い勝手や心情が、私の心を通して色づいていく。
思い入れ豊かに熟成された建築空間には、オリジナルでしなやかな空気が息づき始める。
豊潤で美しく、時に凛々しい。
機能的であることは大切なことですが、美的な創意工夫も大切な要素です。
そう思いながら設計しています。


増澤信一郎
S22年10月11日生まれ
芝浦工業大学建築工学科卒業
静岡県伊東市宇佐美在住
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