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増澤信一郎の心模様 石井建築事務所ブログ

2016年01月25日

リッツカールトン 和食・ひのきざか

秋の東京事務所との合同役員・情報交換会を東京ミッドタウン、リッツカールトンホテルの改装なった‘ ひのきざか ’で開いた。


◎早目についたので、 『 21−21デザインサイト 』 で開催している建築家フランク・ゲーリー展を観て回った。
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●“ I have an Idea ” というだけの事はある。形に対する飽くなき探究心に頭が下がる、アイディアが盛り沢山で楽しい展示会であった。


◎芝庭の一画では、無印良品のMUJI HUT による小屋シリーズの現物展示会を行われていて、数百万円で小屋が手に入るというふれ込みのデモンストレーションは大人気であった。ちょっと手を加えれば私も欲しい・・・・・。以前事務所内でアイディアを募ったものと似たり寄ったりの小屋が大中小3棟展示され、これから売り出す予定であるという。先を越されて悔しい気持ちで苦々しくも微笑んで観て回った。
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●大 (四角、外壁は木毛版の様なもので出来ている)
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●中 (長細い切妻プラン、外壁は板・屋根は大波板)
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●小 (四畳半程のキューブ状のロフト付きで、外壁はアルミの波板)
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●遊び心があって、値段が安いのがいい。コルビジェの海辺の小ハウスを連想させる。
すぐ手に入りそうなのが良いけれど、安物買いの銭失いにならなければ大成功だろう。・・・私も食指を動かされた。



◎本題の合同勉強会
会場のリッツのラウンジ、ひのきざかの寿司カウンター、会食場。
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●景気の状況とか、これからの仕事の展開とかを話し合いました。我が軍は不滅です。
旅館設計のプロとして、石井建築事務所が末永く‘ 石井建築事務所 ’ であり続ける為にどうすればいいか・・・話題は尽きませんでした。これからも旅館設計のプロとして頑張ります。

出席役員

東京事務所 池田社長、鈴木取締役専務執行役員、板倉常務、橋本常務

熱海事務所 鈴木社長、大川専務、佐藤常務、増澤会長


○ひのきざか 会食メニューと料理色々です。
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●お椀は久しぶりに美味しゅうございました。
汁もののお椀を味わえばそこの和食の腕が分かるといいますが正しく絶品でした。
  

Posted by masuzawa05 at 06:00Comments(0)

2016年01月18日

春一番 (2016)

吾がふるさと伊東市宇佐美 今年の初日の出です。
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宇佐美には漁港もあります。
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◎新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
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●朝日新聞の不誠実さが嫌になり、自宅の新聞を産経新聞に替えてから4〜5年が経ちます。
こんな記事が出ていました・・・自覚(字画)の足らない面々。
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 面白い!
  
Posted by masuzawa05 at 06:00Comments(0)

2016年01月11日

老若(ろうにゃく)の呼称について

静岡県は高齢化時代に対応した 「 人生区分 」 なるものを設定した。
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●これによると68歳の私は壮年の範疇にあるらしい。だから “ 老年の域 ” に入るには未だ8年もある。
ちなみに、広辞苑で壮年を調べると、 『 血気盛んで働き盛りの年ごろ 』 と出ているのだが・・・どうなんだ。

県では65歳以上が高齢者という従来の考え方を改めて、77歳以上を老年と定義したとある。12歳、干支一回りも上乗せだ。
学者知事だからこういうことは得意なんだろうが、県政でもアイデア倒れで具体性に乏しいのが困る。日々の生活の中に今味わえる潤いのある施策が欲しい。


◎老年(77歳)以上の内訳は; 全人口に占める割合、11%

○初老 77〜80歳、4%

○中老 81〜87歳、5% (傘寿は中老の始まりなり)

○長老 88〜99歳、2% (米寿は長老の始まり卒寿、白寿と続く)

○百寿者 100〜、0%


◎壮年(76〜46歳)の内訳は; 全人口に占める割合、41%

○壮年前期 46〜55歳、13%

○壮年中期 56〜65歳、14%(還暦は壮年中期の真ん中)

○壮年後期 66〜76歳、14%(古希は壮年後期の真ん中)

●それにしても古希(70歳)が壮年後期とは・・・いかに!?
私(増澤)、壮年後期なのだ。・・・わからないでもない!


◎青年 18〜45歳、32%


◎少年 6〜17歳、11%


◎幼年 0〜5歳、5%



 静岡県は元気な高齢者が多いことが特徴で、1950年代半ばと比べると寿命は15歳以上伸びているという、当たらずとも遠からずというところか。


●人生年齢区分は分かったが、県内幸福度区分は如何だろうか!?

老いは心の持ちようだから個人差があるだろう。それにしても、県内・地方に老人が楽しめるスポーツ施設(年間使える室内プール・ジム等)が少ないのが気になる。

そのせいか早朝散歩の老人の多いこと、夜は徘徊と間違われないように、服装には気をつけたいと思っている。

●ちなみに、萩原朔太郎は ‘ 老い ’ についてこう述べている。

人が年老いていくことを誰が成長と考えるか、老いは成長でもなく退歩でもない。
ただ、変化である。
私(増澤)思いますに、知恵がついてきた今、

『 若い時代といかに変化して見せるか、それが老いていくことの楽しみである 』。
  
Posted by masuzawa05 at 06:00Comments(0)

2016年01月04日

建築賞・その6

2015年 中部建築賞ノミネート作品の住宅部門の現地調査をした。


◎Nesting in the Sky(ねすてぃんぐ いん ざ すかい)
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 天空の棲家とでも呼べばいいのだろうか。

 貴方は住宅に何を求めるのか!? この棲家からはそんな問い掛けが聞こえてくる。

 道路から下に崖状に延びる急傾斜地に立つ、ゆるい逆角錐の搭状建物である。
下の階のプライベートな寝室はあくまでも個室とし、上階パブリックは田の字型の平面に台所、食事処、居間、フリースペースの4コマプランがフロア・スキップして螺旋状につながり、最上部鉢巻状360度のハイサイド・ウインドウ空間に至る。
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 最上部フリースペース(四分の一平面空間)は四周が開け、展望ラウンジの様相であり、遠い町並み、富士山、‘ Sky ’ が、人目を気にせずに自分のものにできる。
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このトルネード空間は、竪穴が空に向けた蓮の花のように、両手を開きながら空を取り込んでいく・・・ステップアップするフロアーが見え隠れしながら繋がり、その都度外部ロケーションと室(しつ)礼(らえ)が変化して現れ、それゆえに気分次第で自分の居場所を選択できる楽しみがある。そして、詰まるところ、天空と一体になるオリジナルで楽しい家である。


●貴方は住宅に何を求めるのか!? そんな問い掛けが受けて、見事 入賞です。
  
Posted by masuzawa05 at 06:00Comments(0)
心を形に表す
建築空間にはいろいろの「想い」がある。
具体的な平面から容積のある空間へと立ち上げるさまざまな作業の中で、オーナーの使い勝手や心情が、私の心を通して色づいていく。
思い入れ豊かに熟成された建築空間には、オリジナルでしなやかな空気が息づき始める。
豊潤で美しく、時に凛々しい。
機能的であることは大切なことですが、美的な創意工夫も大切な要素です。
そう思いながら設計しています。


増澤信一郎
S22年10月11日生まれ
芝浦工業大学建築工学科卒業
静岡県伊東市宇佐美在住
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