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増澤信一郎の心模様

2009年04月28日

言葉を掛けること

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● 当たり前の事って、気恥ずかしくて案外言えないことが多い。でもそれでは、だめなんであって、

 「 おはようございます 」

 先に職場を辞するとき 「 お先に 失礼します 」

 事務所から出掛けるとき              
 「 ○ ○ の打ち合わせに行ってまいります。何時ごろに戻る予定です 」
 帰ったとき 「 ただいま 戻りました 」

いつもの床屋で農家のお爺さん、散髪が終わって、帰り際の一言。
 「 お世話さまでした 」 他人(ひと)の手をわずらわす事への感謝の気持ちを表す
美しい言葉。
                           
私、この言葉にしびれたのを思い出しています。もちろんそれから、床屋の帰
りがけや、タクシーの降りがけに一言申し添えます 「 お世話さまでした 」 と。


 「 ありがとう 」

 「 ごちそうさまでした 」
                         
「 どうも ・・・ 」 で言葉をにごすんではなく
はっきり言いましょう! 「 ありがとう 」 「 ごちそうさまでした 」。


● 最近、知り合いからの定年退職の電話や手紙が多くなりました。

まだまだ元気で働けるのに、現役を退かざるを得ない仲間に、なんと言ってあげたらよいのかといつも戸惑う。

 「 お疲れさま 」 は空々しいし、

 「 がんばれ 」 は安直で無責任だし、

 「 第二の人生を楽しめ 」 は他人事(ひとごと)である。

 それでも良いのだけれど、つまるところ変わらぬ健康を祈るしかない。

相手の気持ちを おもんぱかる 心があれば適切な言葉が掛けれるのに・・・・。
気合を入れて 品格の有る一言を選ぶ、 日々のトレーニング。


◎  先日の日経・実践マナー塾にこうありました。 

 ひと言の魔法:
                               
ニューヨーク支店に配属の決まった知人は 「 ほんとですか! 」 と飛び上がって喜び、 「 ありがとうございます。 がんばります 」 と口には出したものの、心のどこかには 「 こんな私でもいいのだろうか 」 という謙譲の気持ちもあった。でもそれを上手に伝えられず、ひたすら上司に向かって 「 ありがとう 」 をくりかえしたという。                                        
( I will do my best : がんばります! だけでは物足りない。どういう状況で選ばれたのか、奥ゆかしい気持ちを言葉に込めて礼を尽くす )

 似たような経験を私もしたことがある。それは大抜てきでうれしさと不安をごちゃまぜにしながら、結局は 「 ありがとうございます 」 としか言えなかった苦い思い出。

 そして、もしそのとき 「 このような機会をいただき 」 というひと言を知っていたなら、もっと自然に謙虚に感謝の気持ちを伝えられたと思うのだ。 「 私に、このような機会いただきまして本当にありがとうございます。未熟ですが力いっぱいがんばりますのでよろしくお願い致します 」 と。
 こういわれたなら上司も好感をもってくれたうえに、ただ 「 ありがとう 」 の連呼よりはずっと信頼度も増して仕事を任せてくれるに違いない。

 何かチャンスを与えられたり特別に選ばれたり、仕事に抜てきされたりしたとき、また発表やプレゼンの最後のあいさつにも 「 このような機会をいただき 」 を使って謙虚に感謝を伝え、幅のある人間に成長したい。


● 私(増澤)思いますに、頭で分かっていても、すらっと普段使いでそういうことが言えないといけませんね。
  

Posted by masuzawa05 at 08:54Comments(0)
心を形に表す
建築空間にはいろいろの「想い」がある。
具体的な平面から容積のある空間へと立ち上げるさまざまな作業の中で、オーナーの使い勝手や心情が、私の心を通して色づいていく。
思い入れ豊かに熟成された建築空間には、オリジナルでしなやかな空気が息づき始める。
豊潤で美しく、時に凛々しい。
機能的であることは大切なことですが、美的な創意工夫も大切な要素です。
そう思いながら設計しています。


増澤信一郎
S22年10月11日生まれ
芝浦工業大学建築工学科卒業
静岡県伊東市宇佐美在住
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